こんなかわいい、、、
最近買ったもの
i Padです。
何気なくappleshopをのぞいたら、今日入ってきて在庫があると言われ、即買いしてしました。
どんなものか触ってみようと思っていたのに、1時間後には手に提げていました。
ピンクのカバーにして用意万端。
でもi phoneも使っていない私には未知の世界。
本までピンクのカバー。まだ半分も読み進んでいません。( 一一)
早く使いこなさなくちゃ。。。
これは昨日東京駅で買ったMickeyの小さなバック。小さくて何にも入りません。かわいいけど。
これは裏側のミニ―です。デザインを公募して作ったようで、50余りのとりどりのバックが並んでいてつい買ってしまいました。デザイナーは、様々で、グラフィックデザイナーもいれば学生のデザインしたものもありました。
これはチーズケーキで有名な「銀のぶどう」が夏だけ出している『水のくずもち』です。夏になると新幹線の時間までの少しの時間に、必ず買ってます。
母も大好き、私もくずは大好き(京都の鍵膳のくずきり!!!)で重いのにたくさん買ってきます。
また毎日、黒蜜ときな粉つけて、おいしい~と言いながら食べることに。太るもとなのに~~~
テニスボールでヒールマーク
光触媒
先日、郊外のお宅のリフォーム後のお部屋に光触媒の施工に伺いました。
光触媒は環境に害のない酸化チタン(食品添加物でもあります)を使った究極のエコ製品です。紫外線と反応し、部屋の壁や、天井などに施工すると部屋全体が空気清浄機になるといえばいいでしょうか
室内の場合、抗菌、防臭作用があります。シックハウス症候群や、病院内のMRSA対策、ペットやたばこの臭いなどにも効果があります。
外部に施工した場合は、排気ガス、ホコリなど様々な物質が混じって、壁に付着、そののち壁に施工した触媒で分解されたままついています、そして雨が降った時にその物質を流れ落とすという、セルフクリーニング作用があります。そのため、外壁や、看板、道路のミラーなどにも広範囲で使用されています。今では、最初から光触媒加工された外壁や、ガラスが使用されているビルも多く建築されています。
今回は可視光で反応する触媒を使用しています。これは紫外線ではなく、室内の照明でも反応する優れものです。
これはまだ取り付けていないカーテンに施工しています。おそうじままで使用しているブライトセラムはセラミックを使用しているため、吸着がよく繊維にも使用できます。
おそうじままの2階の事務所は3年前に改装してミーティングルームになりました。
出来あがった時には、空気の入れ替えをしていましたが、1時間いると少し気持ち悪くなりました。
すぐ2日目に可視光の光触媒の施工をしました。
しばらくすると、全く空気の臭いが違って来るのが分かりました。激変です。
光触媒は細かなデータはもちろんありますが、公共に使用する場合、各社比較するために、検査だけでなく、何ヶ月か実際に施工して結果を見てから選ばれます。そうやって愛知地球博ではリニアモーターカーの駅舎で施工されました。
光触媒は目に見えません。その効果を肌で感じることしかできません(外部施工の場合は、効果が目に見えますが)
これは 居間のはきだしの外にあったものです。黄色い花とごーやがいっぱいなり、かわいい形をした葉がそこここで揺れ、涼しい風を作っていました。
剥離作業
先週あるクリニックの床の清掃に入らせていただきました。
見積もりに伺ったときに、相当状態が悪く、ムラがあることと、厚く塗られていて、ペキペキ剥がれているところもあることをお伝えしました。改善するには、剥離作業が必要なこと、きれいな状態にしてから、初めてワックスが塗れることをお伝えしました。
剥離作業当日、取りかかって見て、改めてその厚さにビックリ(@_@)しました。最後は手作業で少しずつすすめていくしかありませんでした。これがその時剥がしたワックスです。
ワックスは美観保持と、床を傷から守る目的があります。商業施設、病院、事務所などで使用されている多くの化学床は、剥離が可能です。木材と違い、耐久性を重視しているからです。また、全てではありませんが、特性として水がしみこまないので、汚れが取りやすく、菌などの発生も抑える事が出来るため様々なところで使用されています。
しかし汚れにくいとは言っても、適切で定期的なメンテナンスは必要です。ワックスもたくさん塗ればいいということはありません。そこの場所にふさわしい、日常的なお掃除と、日常では出来ない定期的なメンテナンスの組み合わせが大切です。
おそうじままでは、打ち合わせをきちんとし、状況、状態を把握し、お客様に最も適したアドバイスが出来るよう、また、ご希望に沿ったご提案もできるよう、常に心がけています