カッシーナの椅子
椅子のクリーニングのお話で、カッシーナさんのショウルームに伺いました。
置いてある椅子や家具は素敵なものばかり。ため息が出ます。
中でもこの椅子。真っ白な毛皮。可愛くて抱きしめたくなりました。
この写真はカッシーナさんのHPの中から添付させていただきました。
この椅子に座ると、ぬいぐるみに抱かれているようです。この椅子は特別フォトジェニックですね。
カッシーナさんの椅子は革のものも多いのですが、コットンの椅子もたくさんあります。素材も、コットンだけではなくシルクや、リネン、ビスコースの混じっているものも多いそうです。
椅子クリーニングが難しそうですが、難しければ難しいほど私たちは燃えます。絶対きれいにしてみせると。
難しいものに出会うとうれしくなります。
来月、椅子クリーニングのデモをさせていただくお話をしてきました。
わかりやすいように、白の革の椅子をクリーニングする予定です。
整理収納の講習会
来週の土曜日に、整理収納アドバイザー2級認定講座を開催する日が近づきました。
今回も会社の2階の会議室で行います。
前回少し定員が多すぎ、もう少し少人数のほうが、細かな対応が可能と思い、今回は10名を定員としました。
現在8名の受講者申し込みがあります。申し込みだけでまだ予定が立たない方も他にいらっしゃり、ありがたいことにほぼ定員が集まりました。参加をお考えの方は早めにお申し込みください。
会社の加湿器です。
1台ありますが、それでも足りず猫の耳から健気に蒸気を出し続けているこの子を購入しました。
みんなで癒されてます。
自分を予約する
イー・ウーマン代表の佐々木かをりさんの講演を聴く機会に恵まれました。
愛知県の産業労働部が開催した「女性起業家ネットワーク構築事業フォーラム」
イーウーマンの佐々木かをりさんが基調講演をされました。200人余りの働く女性が参加。
1)チャンスは小さな選択の集まり
2)ネットワーク
3)責任とresponsibility
4)時間管理
という内容。
同じ働く女性として共感することばかりの講演でした。
4)の時間管理では、子育てをしながら働くことは大変な困難を伴う=両立は難しいといわれていますが、タイムマネージメントとして一日の時間をとらえて、管理する。よいワークライフバランスを実現するとのお話でした。
すべてのことが循環していて、いい体調、いい環境で、有効な時間の使い方を知り、ベストを尽くすということでしょうか。
女性の方の講演は、自分の経験を本音で話してくださる方が多く、面白くて、ものすごく共感でき、納得のできる講演が多いように思います。
今回は時間が短く、たくさんのことはお聞きできませんでしたが、ものすごくいい時間を共有できました。
使いにくかった今年の手帳に代えて、佐々木さんの「アクションプランナー」という手帳をさっそく購入。元気の出る赤いカバーのものにしました。
時間の隙間がよく見えて、気が付かず無駄使いしていた時間が目に見えるようになりました。
私もできる女になれるでしょうか?
ハウスクリーニング技術講習会
講習会 お知らせ
講習会のお知らせです。
① 技術講習会のお知らせ
㈳全国ハウスクリーニング協会が年2回開催する技術研修会です。
床材別のトラブルへの対応、お掃除機能付きエアコンのクリーニング方法、今話題の整理収納など盛りだくさんです。
整理収納では、おそうじままの整理収納アドバイザーの立川が、清掃時に役立つ整理収納を事例を交えて講義します。
東京は11日が申し込み締め切りですが、今週中なら間に合います。ぜひご興味のある方はお申し込みください。
2月18日(土曜日) おそうじままの会議室で2級認定講座を開催します。
前回も好評のうちに終わり、今回も開催いたします。ふるってご参加ください。
詳細は①②ともリンク先をご参照ください。
明けましておめでとうございます。
一年
今年の年末
お掃除の会社は、ありがたいことですが、11月、12月は大忙しです。
一般のご家庭はもちろんのこと、会社、事務所ビル、工場、店舗、クリニック、高齢者用施設、みなさん当然きれいになってお正月を迎えたいから、予定がたくさん集中します。
毎年のことながら、スタッフは体調の維持管理が大切になります。
事務所ビルなどは、年末各事務所が終了してから全館のお掃除に入るため、本当の年末になります。
昨日までは街はクリスマス一色でした。
26日になったら、お正月を迎える準備で一色です。年末の日本は忙しい。
家で久しぶりのクリスマスをしました。
ツリーの形にしたサラダわかるでしょうか。
人生ゲームで盛り上がり、家のクリスマスもなかなかいいなと思った一日でした。
花が大好きな私に、友人がその時もってきくれたプレゼントです。
とってもきれい!!
カサブランカと、大ぶりの白アジサイ。
さあ年末までの1週間、スタッフ共々頑張らなくては。